赤ちゃんは子育て支援センターにいつから行ける？利用方法や料金は？

「子育て支援センター」って聞いたことありませんか？

 

赤ちゃんのいるママならぜひ利用してもらいたい施設なんですよ。

 

でも聞いたことがあるだけで
どんなところかよくわからないという方が実は多いのです。

 

 

よくわからないからひとりで行くにはちょっと勇気がいる場所なんですよね。

 

子育て支援センターにはいつからいける？

 

いけば、新しいママ友できるかな？

 

などと悩んでいませんか？

 

この記事では
赤ちゃんは子育て支援センターにいつから行けるの？
子育て支援センターってどんなところ？利用方法や料金は？
などにの疑問についてまとめてみました。

 

 

赤ちゃんは子育て支援センターにいつから行けるの？

赤ちゃんは
生後、いつから子育て支援センターに行けるのでしょうか？

 

子育て支援センターは
0歳～就学前までの乳幼児とその保護者が利用できる施設です。

 

なので、
赤ちゃんがいるなら生後何か月からでも連れていって利用できるんです。

 

同じような方が利用するので、
子育ての悩みなども話しやすく親子ともお友達になりやすいですね。

 

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子育て支援センターってどんなところ？利用方法や料金は？

子育て支援センターとはどんなとろ？

子育て支援センターとは、
地域の子育ての拠点として子育て支援活動を行っている施設の総称です。

 

子育て支援センターでは看護師や栄養士、
助産師など各分野の専門家が相談に応じてくれるので、
子育てが初めてのママには強い味方になるでしょう。

 

看護師と面談してる感じ？？？

 

と思われるかもしれませんがそうではないんです。

 

遊びの空間で子どもを遊ばせてるのを見ながらおしゃべりするって感じです。

 

 

なので堅苦しい感じはなく、
先輩ママとおしゃべりしている感じで相談もしやすく
愚痴なんかも聞いてもらったりできるんです。

 

また,、同じ月齢くらいの赤ちゃんを対象にしたものや、
季節の行事などのイベントも企画してくれるので
親子それぞれにお友達も作りやすく話も盛り上がること間違いなしですよ。

 

利用方法や料金について！

子育て支援センターは、
各自治体の公共施設や児童館・保育所などの施設に設けられています。

 

ときには民家やマンションの一室を
利用していることもありますが、これは地域によってさまざま違いがあります。

 

利用方法についてはお住まいの
地域の広報誌などで確認するか、
電話で問い合わせをしてみるといいですよ。

 

いつでも利用できるので
開催日時に行けば受け入れはしてもらえますが、
なかには予約が必要な時もありますし、最初に登録が必要な自治体もあります。

 

料金も基本無料ですが、
離乳食の調理実習とか工作など
有料のものもありますので、参加の前には確認しておきましょう。

 

まとめ

私も子育て支援センターにお世話になったひとりです。

 

転勤族で回りには知り合いもいなくて
赤ちゃんが生まれたときには不安もありましたが、
ちょうど近くに子育て支援センターがあって・・・
最初に行くときはドキドキしましたが、そんなドキドキもどこへやら。

 

帰りにはそこで知り合った親子とおしゃべりしながら途中まで一緒に帰ってきました。

 

お友達もできて親子でランチもできるようになったし、
子育てサークルを紹介してもらって、遠足やお芋ほりなども親子で楽しむことが出来ました。

 

今でも素敵な思い出のひとつです。

 

迷っているならぜひ一度利用してみてください。

 

きっと心が軽くなりますよ。

 

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